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おせちはこれだけ食べる!『健康・子孫繁栄編』

お正月の食べ物の代名詞といえば、おせち

立派なお重に入って、それぞれの意味を持った言葉遊びや願掛けが、とっても興味ありますよね。
ただ、なかなかフルセットのおせちを目の当たりにすることは少なく(少なくとも我が家では)、雰囲気だけ味わうのが毎年の事。

それならば、それぞれの意味を理解して、自分の願掛けと合わせておせち料理をいただきましょう。
スーパーなどではバラ売りもしているので、気軽におせちを楽しめます。

『金運・開運編』と、『健康・子孫繁栄編』に大きく分けて、それぞれの商品をご紹介します。

おせちはこれだけ食べる!『金運・開運編』はこちらからどうぞ。

『健康・子孫繁栄』のあがるおせち

黒豆

マメに、勤勉に働けるようにとの願いが。
シワが出来るように煮て、シワが出来るほどの長寿を願うという調理法もあるみたいです。

主な産地は兵庫県丹波地方。大豆の仲間で、黒はアントシアニンが含まれており、動脈硬化や老化を防ぐ効果が。
錆のついた鉄くぎを一緒に入れて煮ると、発色が良くなります。

数の子

ニシンの腹子の数の子は、卵の数が多いところから子孫繁栄を願う縁起ものです。
一腹に入っている卵は、もちろん産卵した時の大きさによりますが、標準のもので6万粒程度。

ニシン自体が、「二親」と書いて、両親の健康を表す意味もあるそうです。

田作り(ゴマメ)

片口イワシの稚魚を干して飴炊きにしたもの。
片口イワシを農作物の肥料として使ったところ、田畑が豊作になったことから、五穀豊穣を願う。
お米の五万石から、「ゴマメ」

レンコン

複数の穴があいており、将来を見渡せるという意味を持ちます。また、種が多いことから、子孫繁栄の祈願の意味も込めております。

レンコンの花である蓮の花は、仏教で「極楽浄土に最もふさわしい神聖な植物」とされており、まさにおせちにぴったりのお野菜です。

エビ

赤の見た目がとても映える食べ物ですが、長いひげを生やし、腰が曲がるまで長生きすることの願いがあります。
また、脱皮を繰り返して成長することから、出世の願掛けも。
赤自体が魔除けの色なので、おめでたさと兼ねた食べ物ですね。

貝(ハマグリ・トコブシ)

ハマグリは左右の貝がピッタリ合うのが一つしかないことから、夫婦円満を象徴する縁起物。

トコブシは、アワビに似ている貝で、別名「フクダメ」と呼ばれており、福がたまる縁起の良い名前です。


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